旭テクノ工業のコンパウンド技術

硬度A40の実績と長年のノウハウで、軟質樹脂開発を成功へ導く

軟質樹脂特有の「扱いにくさ」を熟知|JIS A硬度40前後の領域でも材料特性を最大化
軟質樹脂(TPE等)コンパウンド加工のハードルをクリア
【よくある加工の課題】
  • 「樹脂が柔らかすぎて刃に巻き付く」「カット面が歪む」
  • 「ペレット同士が合着(ブロッキング)してしまう」
  • 原料供給トラブルや発熱劣化により、試作・量産を断念
【旭テクノ工業の解決力】
  • JIS A硬度40前後の実績に基づく最適な混練プロセス
  • 刃の形状・枚数が異なる2種類の軟質特化型ペレタイザー
  • 冷却水温・冷却槽距離・外潤剤添加を組み合わせた総合制御

【技術】軟質樹脂に最適化された混錬・カッティング技術

ポイント
1
安定したコンパウンド加工
軟質樹脂特有の粘性や摩擦熱を考慮し、最適な温度設定とスクリュー構成を考案。長年の実績に裏打ちされた知見で、物性のバラつきを抑えた高品質な混練を実現します。
ポイント
2
2種類の特化型ペレタイザー
回転刃の形状・刃枚数が異なるタイプの軟質用ペレタイザーを保有しており、樹脂の粘性や弾性に合わせた選択が可能。軟質樹脂特有の「逃げ」を抑え、シャープな切り口を実現します。
ポイント
3
冷却・合着防止ノウハウ
カッティングを成功させる鍵は刃だけではありません。冷却水の温度管理、冷却槽の距離、さらにはカット後の合着を防ぐ外潤剤の添加方法まで、長年の経験に基づく独自の工夫を施しています。

試作の機動力と、グループ会社間でのBCP対応による安定供給

柔軟な試作とスケールアップ
「まずは少量で試したい」というご要望に応え、数十kg単位の試作から承ります。試作時のデータは正確に管理し、量産へのスムーズな移行を約束します。
24時間・三交代制の生産体制
三交代勤務によるフル稼働体制を敷いており、短納期対応や急な増産計画にも機動的に対応可能です。
強固な供給安定性とBCP対応
同型装置や予備装置の自社保有に加え、グループ内での相互バックアップ体制を構築。不測の事態においても供給への影響を最小限に抑えます。

\ お客様の「やりたい」を形にするために /

私たちは、カタログスペックだけでは測れない「現場の知見」を大切にする技術者集団です。
困難な課題に対しても「まずはトライ」し、そこから得られた知見で設備を改良し、納得いくまで再トライする。少人数の会社だからこそできる、一人ひとりのスキルと熱意を込めたモノづくりが私たちの誇りです。

「形にするのが難しい」 その樹脂、一度私たちに預けてみませんか?

  • 「こんな材料の押出ができるの?」という疑問
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